『プロジェクトを成功させる技術!』読書ノート

2016/08/26

『図解とマンガでわかるリーダーになったら最初に読む プロジェクトを成功させる技術!』を読んだので、学んだ点をまとめる。

02 プロジェクトは5つのプロセスで出来ている
  • 立ち上げ
  • 計画
  • 実行
  • 監視とコントロール
  • 終結
05 まず、「課題ログ」を作ってみよう
  • 課題管理
  • タスクをメンバーにアサインする
06 プロジェクトの目的と成功基準をはっきりさせる

目的と成功基準がプロジェクトの範囲を決める。
範囲が勝手に広がらないように基準を作るのが大切。

07 プロジェクトに関わる顧客の声を聞きにいく

プロジェクトは顧客のニーズを満たせて初めて成功といえる。

  • 誰に聞くのか?
  • 何を聞くのか?
  • いつ聞くのか?
11 アウトプットのイメージをしておく

プロジェクトとして、何を作らなければいけないか。
大まかなWBSを作り、以下を明らかにする。

  • 最終アウトプット
  • 中間成果物
  • 作成に必要な作業

※上から順にブレイクダウンしていく。

14 誰にどんな情報を展開するかを合意する
  • ステークホルダーの特定
  • 影響のある情報の展開
  • 情報展開の相手は誰かについての合意
18 プロジェクトチャーターを作ってみる

プロジェクトのビジョンを示し、ベクトルを合わせる。

プロジェクトチャーター項目一覧
  • プロジェクトの名前
  • プロジェクトミッション
  • プロジェクトの目的、ニーズ
  • プロジェクトの目標
  • チームメンバー
  • プロジェクトリーダー
  • プロジェクトスポンサー
20 キックオフミーティングを開く
目的
  • プロジェクトが承認されたことを伝える
  • プロジェクトリーダーとして認めてもらう
  • 組織としての支援を働きかける
  • プロジェクトのビジョン、方向性を共有する
21 チームはこうやってできていく
  1. 成立期
    • 強力なリーダーシップが必要
  2. 動乱期
    • 各自の役割が理解される
    • 不満が出やすい
      →コミュニケーションの促進が必要
  3. 安定期
    • 権限をチームで共有する
    • チームとして問題解決をする
  4. 遂行期
    • 各自がリーダーシップを発揮
      →各自に任せ、見守りと調整に徹する
25 やるべきことを3つの関係で整理する
3つの関係
  • 作業(プロセス)
  • インプット
  • アウトプット

作業と作業の依存関係を見える化する。

PFD(プロセスフローダイアグラム)

29 余裕は後ろにまとめて、時間枠で管理する

見積もりを余裕といっしょくたにしない。
バッファはバッファとして後ろにあつめて管理する。

30 プロジェクトの現状を手間をかけずに把握する
  • 期日で管理しない。バッファを後ろに集めて、時間枠で管理する
  • バッファの消化枠と計画と実績の差の推移を視る
  • 計画の変更をある程度吸収できるようにする
33 リスクリストを作成する
リスク管理
  • リスクの洗い出し
  • リスク評価(発生確率と影響度)
  • リスク対策(回避、軽減、転嫁、受容)
  • リスクの追跡

-読書ノート