diffと結果の整形よりもcommを使おう

diffを利用して、SQLのEXCEPTの結果のようなものを得たいとき、diffの結果には「<」等が入るので整形が必要。

例えば、ある処理対象のパスの一覧が記載されているファイル(FILENAME)から除外対象のパスの一覧が記載されているファイル(EXC_FILENAME)を引き、対象パス一覧ファイル(TRGT_FILENAME)を作るとき。
FILENAMEの中身からEXC_FILENAMEの中身を除去する。
ただし、各ファイルはソート済み。

【処理内容】
diffで比べると、消去したい文字列が列挙されている右側のファイルにない文字列(つまり最終的に残る文字列)が「< 」を文頭に伴った状態で残る。
grepで抜出し、cutで整形して出力する。

しかし、こんな面倒くさいことしなくてもcomm使えばいい。

comm - compare two sorted files line by line
With no options, produce three-column output. Column one contains column two contains lines unique to FILE2, and column three contain files.

-1 suppress column 1 (lines unique to FILE1)

-2 suppress column 2 (lines unique to FILE2)

-3 suppress column 3 (lines that appear in both files)

-Linux